「火垂るの墓」海外で初の実写化

野坂昭如さん原作の「火垂るの墓」は過去のジブリ作品で泣いた人も多いと思いますが、

今度海外で実写化される事が分かりました。

同作を実写化するのはイギリスだそうです。

ストーリー

太平洋戦争末期に父は戦争に行き、母と子供２人が逃げる途中

母が死んでしまい親戚の家に２人兄妹で預けられます。

妹の事を父に頼まれた兄は、学童として働きに行きません。

親戚に疎まれた兄妹とは近くに住める洞窟を発見し

２人で生活を始めます。

ところが妹が栄養不足で死んでしまいます。

最後は兄も・・・

何回見ても涙が出る作品です。

これが実写化されると、どうなるんでしょうか？

ジブリ作品の印象が強いので、がっかりしないといいのですけど^^;

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